府中市議会 2022-06-16 令和 4年第4回定例会( 6月16日)
それから町並みのレトロな中でも現代が息づいているといった、これも上下も府中の町なかもそうですけれども、そういった風情なり、町並みが残っている。 それから、ものづくりで、いろいろ言われましたけれども、ものづくりというのは、広島県自体がものづくり県ですし、ものづくりの町といえば、府中町もありますし、東広島もありますし、三原もそうですし、福山市もそうなんです。
それから町並みのレトロな中でも現代が息づいているといった、これも上下も府中の町なかもそうですけれども、そういった風情なり、町並みが残っている。 それから、ものづくりで、いろいろ言われましたけれども、ものづくりというのは、広島県自体がものづくり県ですし、ものづくりの町といえば、府中町もありますし、東広島もありますし、三原もそうですし、福山市もそうなんです。
この白壁の町並みには例年多くの観光客が来訪いたしまして、歴史的建造物に魅了され、町並みのレトロな雰囲気を楽しまれており、特に今の時期は天領上下ひなまつりに合わせて多くのツアー客でにぎわっているところでございます。 ただ、近年は空き家が多くなり、老朽化による損傷も散見される中、解体撤去により空き地も多く発生しておるような状況でございます。
本市の新たな指針となります第5次府中市総合計画の策定に取り組み、トップランナーを目指す教育・子育ての取り組み、あるいはものづくり産業の集積、また懐かしさ漂うレトロな町並みと近代産業の共存といった強みを磨き価値を高め、社会潮流と掛け合わせることを通じて、住みたい、住み続けたい、行きたい、帰ってきたいと思われる魅力あふれる選ばれるまちを目指すこととし、強い思いを持って積極的に施策の推進に取り組んできたところであります
ただ、その重いということではなくて、価値観の違いであって、これからは、こういった古いレトロの電車というのが、将来的には観光事業に私は使えると考えております。 そういった意味で、今後の展開については、やはり継続的に活用するという方向を地域の住民の人たちとやっぱり考えていくことが必要ではないかと思います。
そうした緊急的な対応を進めると同時に、本市の新たな指針となる第5次府中市総合計画を策定に取り組み、トップランナーを目指す教育・子育ての取り組み、ものづくり産業の集積、懐かしさ漂うレトロな町並みと近代産業の共存といった強みを磨き、価値を高め、社会潮流と掛け合わせることを通じて、住みたい・住み続けたい・行きたい・帰ってきたいと思われる魅力あふれる選ばれるまちを目指すこととし、強い思いを持って積極的に施策
こうした中で、先ほどの観光としての課題意識としまして、府中市に来て感じたことは、サイトシーイング的な著明な観光地はないですけれども、逆に他市町にはない産業観光、ファクトリーツアー、あるいは「恋しき」を中心としたレトロな町並み、あるいは上下・協和地区などでの日本の生活体験、和紙づくり、こういったアールキャンプ場、三郎の滝のアウトドア系、決して有名なところではないですけれども、磨き方次第、料理の仕方次第
○市長(小野申人君) 委員がおっしゃるように、市長に就任以来、これまでトップランナーを目指す教育、子育ての取り組み、ものづくり産業の集積、また懐かしさ、例えば、レトロな町並みと近代産業の共存といった府中市の強みを生かすために、令和元年度におきまして、「踏み出そう、力強い第一歩!
特に週末には広域的に集客があって,少量ですが多品種で,売場も非常にレトロなつくりになっていると。それが実は非常に消費者から選ばれている理由の一つになっていると。あわせて,生産者の多くが高齢者ということで,生きがいづくりという側面もあります。そういう意味では,域内の地産地消にもつながっているわけですが,他の地域では,例えば芦田のわくわく市も今年度好調だというふうに聞いております。
これまでトップランナーを目指す教育・子育ての取り組み、ものづくり産業の集積、懐かしさただようレトロな町並みと近代産業の共存といった府中市の強みを生かすため、令和元年度において、「踏み出そう!力強い第一歩!オール府中で新しい旋風を巻き起こす!~新たな基盤となる土台づくりから種まきへ~」また、令和2年度におきましては、「計画から実行へ!オール府中の強固なスクラムでさらに前進!
またグランドデザインの中のイメージ図を見ますと、府中駅のところになぜかレトロな駅舎が描かれておるんですけれども、「恋しき」とか郡役所など、そういうレトロな建物を府中駅に移転させるとか、そういう計画があるのかどうか、その辺についてお聞きいたします。 ○議長(棗田澄子君) 荻野教育部長。
本題ではございませんので、簡単にだけ御説明させていただきますと、大きくこのグランドデザインでは、総合計画にも概略、方向性については書き込んだところでございますが、四つのエリア、特徴を生かしたゾーニングということで、エリアのイメージを描きまして、その中で黄色の部分が「恋しき」を含めて、出口町から「恋しき」、キテラス、それから駅北側になりますが、商店街にかけての辺りをレトロな町並みが残るゾーンだと位置づけまして
「恋しき」だけでどうにかなるということではなくて、グランドデザインでもまさにそういった点を書いとるんですけれども、出口町とか本町、元町の商店街含めて、明治、大正、昭和、あのレトロな町並みの中にある「恋しき」。
それぞれ考え方があると思いますが、例えば駅周辺であれば、ある程度、駅と南部の連絡とか、そういうことを考えたりするようなこともあろうかと思いますし、その駅の周辺と、少しレトロなものをきれいにつなぐような動線の整備であるとか、誘導の整備、それらを総合的に考えながらやっていきたいと考えております。 ○主査(山口康治君) 森川副主査。
予算の説明資料にも上げておりますが、全国トップクラスの教育、子育ての取り組みあるいは府中市の原点であるものづくり産業の集積、懐かしさ漂うレトロな町並みと世界に通ずる近代産業が共存した町の魅力、こういった府中市の強み、これをさらに磨き上げるため10本の重点施策を掲げております。
大正レトロをイメージした駅舎とバスとタクシーの乗降場が整備された駅前ロータリーには、備後庄原駅周辺への関心も高くなっているものと思われます。今年度末には駅前公園も完成をいたしますので、今後さらに多くの皆さんに親しまれるエリアとなるよう関係団体と連携をし、活用を図ってまいりたいと考えております。 ○宇江田豊彦議長 坂本義明議員。
そして、中通商店街は昭和に栄えた商店街とし、現在はれんがどおりの名称で親しまれているところですが、例えば、昭和レトロ等のコンセプトづけを行い、旅行者にもインパクトを与えるプロモーションで呉市全体の観光強化につながればと考えておりますが、呉市の方向性をお聞かせ願えればと思います。 ◎産業部長(寺嶋文秀) 観光客を呉市中心部へ回遊させるための仕掛けづくりについてでございます。
そして、中通商店街は昭和に栄えた商店街とし、現在はれんがどおりの名称で親しまれているところですが、例えば、昭和レトロ等のコンセプトづけを行い、旅行者にもインパクトを与えるプロモーションで呉市全体の観光強化につながればと考えておりますが、呉市の方向性をお聞かせ願えればと思います。 ◎産業部長(寺嶋文秀) 観光客を呉市中心部へ回遊させるための仕掛けづくりについてでございます。
このような市内に数ある観光資源の中でも、例えば府中市内にたたずむ古きよき時代を感じさせるレトロなデザインの建物や色鮮やかな田居が描かれた翁座のどんちょうなどのような若者の心をとらえる、インスタ映えする隠れた撮影スポットを上質な写真や動画を使って国内外にプロモーションすることで、府中市の新たな来訪客を開拓していったり、また上下で取り組まれている欧米から団体客を迎えての武道などの日本文化体験や、府中市街地
この府中市だけが持つ強みとは、以前にも申し上げましたように、懐かしさ漂うレトロな町並みと世界に通ずる近代産業が共存したまちの魅力、あるいは全国トップクラスの教育・子育ての取り組み、また府中市の原点であるものづくり産業の集積であると考えており、この強みを徹底的に磨き上げることが、府中市を選ばれるまちとすることと考えております。
それは、この府中には国府という、奈良時代から続く歴史文化があり、そして、どこか懐かしいレトロな町並みが、今なおも息づいているわけでありまして、しかもそこには、世界的に通用する技術力を持った企業が共存しているわけであります。